今年のTGS会場でも、ちらほらと見かけるiPhone向け作品。ゲームファンの中にも、タッチパネルや加速度センサーを利用した直感的な操作方法を好意的な方も多いだろう。そんな注目のiPhone向け作品に、家庭用ゲームもおなじみのビッグネームが加わる。コーエーテクモが手がける「三國志 Touch」だ。歴史モノのシミュレーションといったら、信長の野望か、三國志か、といわれるほど、ゲームファンならずしもおなじみの作品だ。旧コーエー系列の作品としては、この三國志 Touchが初のiPhone向け作品となる。

 コーエーテクモブースの2階では、この三國志 Touchをはじめ、旧テクモ系列の作品が3本、計4作のiPhone向けゲームが試遊可能な状態で展示されている。三國志 Touchでは、おなじみのゲーム内容をそのままiPhone向けにアレンジ。すべての操作をタッチパネルでできるようにした。戦闘モードとでは、画面の拡大縮小、スクロールも思いのまま。メニュー表示なども、タッチ式の操作に合わせて使いやすいように配慮されている。

 この他、2Dガンアクションゲームの『Annie's Wild Shot』と、人気キャラクターとブラックジャック型のしめる作品を2本を展示。『DOA BlackJack ~ the Kasumi version ~』は、『DEAD OR ALIVE』の人気キャラクター「かすみ」が登場。そして『Rio BlackJack』は、もう一人の人気キャラクター「Rio」との対戦が楽しめる。iPhoneユーザーはコーエーテクモブースの2階で、新作の出来前をチェックしてみよう。

(文/原 如宏)

コーエーテクモブース、2階の一角に設けられた「iPhone」コーナー(画像クリックで拡大)

注目は、シミュレーションゲームといえばこれ! 三國志シリーズののiPhone版『三國志 Touch』だ(画像クリックで拡大)

解像度の低いiPhoneだが、画面をスクロールや縮小拡大が簡単なので十字キーが無くでも操作は苦ではない(画像クリックで拡大)

人気キャラとのブラックジャックができるカジノゲーム。画像左は『DOA BlackJack ~ the Kasumi version ~』(画像クリックで拡大)

人気キャラとのブラックジャックができるカジノゲーム。画像左は『DOA BlackJack ~ the Kasumi version ~』(画像クリックで拡大)