トレンド・フォーカス

9月に「板チョコ戦争」勃発!“飲むガーナ”登場、イオンPBも本格参戦

2009年09月11日

 日経トレンディ10月号では「2010年を制する ニッポンのメガトレンド」特集のなかで、激化するNB(ナショナルブランド)商品とPB(プライベートブランド)商品の争いについて紹介した。なかでも激しさを増しそうなのが、これまでPBが攻めてこなかった、チョコレートなどの超定番ジャンルだ。

 不況下でも売れる商品ジャンルの一つが、定番ブランドの菓子だ。「巣ごもり消費」や「内食志向」「安心感」といったトレンドにはまり、好調な動きを見せている。そのため、NB(ナショナルブランド)商品とPB(プライベートブランド)商品の競争が激しさを増しそうだ。

 チョコレートの市場でここ数年、大きくシェアを伸ばしたのが、ロッテの「ガーナミルクチョコレート」だ。1964年発売の超ロングセラー商品だが、今年、年間販売数量が1億枚を初めて突破した。

 「価格だけでなく、商品の価値をどのように高めていくかを常に考えてきた」(ロッテ)。バレンタインデーや母の日などの手作りチョコの材料にする提案などが功を奏し、売り上げを伸ばした。

「ガーナミルクチョコレート」は、2008年4月から09年3月の年間販売数量が1億枚を達成。今年も同水準で推移(画像クリックで拡大)

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