ソニーでは、同じ裏面照射型CMOSセンサーを採用し、広角24mmでF2.4と明るいレンズを搭載した「DSC-WX1」も同時期に発売する。実はWX1のほうが、ソニーの弱点だった「普通のデジカメ」の強化をもくろむ戦略機種。だがTX1も、これまでカメラ性能では若干劣ると思われていたタッチパネル搭載機種で、「デジタル一眼並み」に近づけたことは見逃せない。

TX1と同じ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、同時期に発売される「DSC-WX1」。予想実売価格は4万円前後(画像クリックで拡大)

F2.4~5.9、焦点距離24mm~120mm(35mm判換算)の「Gレンズ」が特徴だ(画像クリックで拡大)