「日経トレンディ」10月号(9月4日発売)では、デジカメの新トレンドになりつつある「タッチパネル型デジカメ」を比較評価する記事を掲載予定だ。それに先駆け、8月4日には、ニコンの新機種「COOLPIX(クールピクス)S70」を速報で紹介した。今回は、その対抗馬となりそうなソニーの新機種「Cyber-shot(サイバーショット)DSC-TX1」の情報をいち早くお伝えする。

 暗い場所での撮影でデジタル一眼に負けない画質を備え、さらに直感的なタッチ操作もできる。2つの「先進性」を兼ね備えたコンパクトデジカメが登場する。

 ソニーは8月6日、高感度撮影のときのノイズを最大4分の1に軽減でき、さらにドラッグ&ドロップなどタッチ操作も向上させたデジカメの新機種「Cyber-shot(サイバーショット)DSC-TX1」を発表した。発売日は9月4日を予定。予想実売価格は4万3000円前後とみられる。

ソニー「サイバーショット DSC-TX1」(9月4日発売予定、予想実売価格は4万3000円前後)筐体は、レンズ部分がわずかに盛り上がった曲面的なデザインになっている。厚みは16.5mm、最薄部は14.1mm(画像クリックで拡大)