2009年はトヨタが新型「プリウス」、ホンダが新型「インサイト」を発表し、ハイブリッド車が大きく注目を集める年になった。4月からは、エコカーの税金を減免する「エコカー減税」や、購入時に最大25万円の補助金がもらえる「エコカー補助金」が始まるなど、政策面でも追い風が吹いている。ハイブリッド車をよく知るための、関連記事を紹介しよう。(2009年5月17日初出、09年9月15日更新)

◆レクサス「HS250h」関連記事

◆トヨタ「プリウス」関連記事

◆ホンダ「インサイト」関連記事

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◆レクサス「HS250h」関連記事
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渡辺敏史のクルマえすとろ
レクサスHS250hに試乗、プリウスよりお高い分の価値はあるかと
レクサスHS250h、先日乗って来ました。排気量やパワーは違うとはいえ、新型プリウスと同じ4気筒のFFハイブリッド。でもエンジンの始動・停止を繰り返すその所作がプリウスに対して明らかに、そして格段に滑らかなんです。(2009年8月13日)
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業界の鉄人がトレンドを斬る クルマ編・須藤 將
【鉄人】レクサスHS250h、北米ニューリッチに大ヒットの予感
HS250hは米国でも好評に迎え入れられ、大ヒットするだろう。プリウスは環境に関心の深い富裕層の間で、一種のステイタスとなった。エコプラスチックの積極的な採用など、HS250hはさらに環境に関心が深い層に合っている。(2009年7月29日)
トレンドフォーカス
レクサスHS250h、ハイブリッドと小型化で新たな高級車を提案
高級車といえども、今や環境への配慮は必須だ。レクサスHS250hは、トヨタが世界に先行するハイブリッド技術と、日本メーカーが得意とする小型車のパッケージングによって、新たな高級車の方向性を提案する存在とも言える。(2009年7月27日)
トレンドフォーカス
小沢コージのビューティフルカー
第30回 レクサスHS250h 真に売れる高級ハイブリッドとなるか
7月14日、遂に『レクサス』ブランド初のハイブリッド専用車が発表された。その名もHS250h。これで現在、トヨタグループが国内で出しているハイブリッドカーは全8車種となった。(2009年7月17日)
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レクサスHS250h、小さな高級車を目指した新型ハイブリッド
トヨタ自動車は2009年7月14日、レクサスブランド初のハイブリッド専用車「レクサスHS250h」を発売した。2.4Lエンジンを積むFFの4ドアセダンで、10-15モード燃費は23km/L、車両本体価格は395万~535万円だ。(2009年7月15日)
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レクサスHS250h、7月発売のハイブリッド専用車が米国で発表
プリウスに続くトヨタのハイブリッド専用車、「レクサスHS250h」の米国仕様市販モデルが公表された。日本での正式発表を控え、新たに分かったスペックや外観を紹介する。米国では09年秋、日本ではまもなく7月に発売される予定だ。(2009年6月10日)
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レクサスHS250h、プリウスに次ぐトヨタのハイブリッド専用車は09年夏に登場
トヨタ自動車は2009年1月、北米国際自動車ショーでレクサスブランド初のハイブリッド専用車「HS250h」を発表、日本では09年夏頃に発売する。そのパッケージングや性能について、北米仕様でチェックしてみた。(2009年2月17日)
 
◆トヨタ「プリウス」関連記事
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プリウスの値引き額は3万円、インサイトは5万円が目安か!?
プリウスを販売する東京都内トヨタ系ディーラー4社の各販売店では、どの店舗でも同じ答えが返ってきた。それは「値引きは3万円が限度ですよ」だ。ある店舗のセールスマンは「ウチの場合は車両本体価格は一切値引きしません」と話す。(2009年7月7日)
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新型プリウスを公道で試乗、違和感がないフツーに自然な挙動
“フツー”になったが、新型プリウスに試乗した第一印象だ。先代プリウスまでに感じられた各種の異質感は、ほとんど解消された。気になる燃費は、7割がた渋滞路という条件で、流れに乗っての1時間の走行で平均18.6km/Lだった。(2009年6月15日)
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渡辺敏史のクルマえすとろ
新型プリウス先行試乗、さすがの出来ですが色々思うことも…
新型プリウスのプロトタイプに先行試乗して参りました。最大の進化点を挙げろと言われれば、それは悩んだ挙げ句、あえて燃費の向上にあらずと答えます。それを上回るほどの変貌をみせたポイントは、走りの質感向上ではないかと。(2009年3月28日)
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業界の鉄人がトレンドを斬る クルマ編・須藤 將
【鉄人】プリウスの戦略的価格設定から見えるトヨタの野望
新型プリウスは、最廉価版が205万円という衝撃的な価格設定で登場した。クルマの開発には時間がかかるため、この低価格は突然出てきたのではなく、トヨタの中期計画として数年前に存在していたと考えられる。(2009年6月2日)
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新型プリウスの装備と価格を分析、買いのグレードはどれだ?
新型プリウスの価格は205万円からと、従来モデルより性能アップにも関わらず値下げが行われた。これからプリウスを購入しようと考えている人に向けて、グレード構成と価格や装備の違いをレポートする。(2009年5月29日)
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新型プリウス登場、3代目は世界トップの燃費38km/Lで205万円
トヨタは2009年5月18日に新型「プリウス」を発売した。ハイブリッドユニットの90%以上を新開発し、10-15モード燃費は38km/Lを達成。価格は205万~327万円で、最廉価グレードは先代プリウスより約28万円も値下げしている。(2009年5月19日)
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人とクルマの良い関係(清水和夫)
新型プリウス、低価格の秘密
プリウスの価格はホンダを意識したものという見方もあるが、自動車の価格は発売直前にいきなり下げることはできない。もともと収益の少ないハイブリッドの叩き売りは、できないはずである。 (2009年7月2日)
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人とクルマの良い関係(清水和夫)
ベールを脱いだ、トヨタ新型プリウス
「ちょっと高級感が漂うクルマに進化している」というのが、トヨタの新型「プリウス」の第一印象だった。バッテリーにたっぷりと電気を貯め込んだ状態から走らせると、EV走行がますます得意になっていることがよく分かる。(2009年4月23日)
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小沢コージのビューティフルカー~知的快楽生活のためのクルマ選び
第25回 トヨタ プリウス・プロトタイプ 絶対に負けられない戦い
2月のホンダ・インサイトの発売から始まった日本におけるハイブリッドカー戦争。久々の明るい話題ではあるし、当初はプリウスとは「格が違う」とタカを括っていたであろう王者トヨタも、最近では一部ホンキを出さなければいけないと感じているようだ。(2009年4月2日)
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BPtv動画レポート
【動画付き】新型プリウス・プロトタイプにいち早く試乗-小川フミオの楽しいクルマ
 トヨタのハイブリッド車「プリウス」。その3代目にあたる新型プリウスのプロトタイプに、モータージャーナリストの小川フミオさんがいち早く試乗した。限られたコースではあるが、試乗時の実用燃費は30km/Lを超えた。(2009年3月26日)
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人とクルマの良い関係(清水和夫)
第54回 プリウス vs. インサイト、ハイブリッド対決の勝者はどちら?
1月のデトロイトショーでデビューしたトヨタ「プリウス」とホンダ「インサイト」は、世界に注目されながらの船出となった。果たしてハイブリッド車は自動車危機の救世主となり得るのか? 今回は新型のプリウスとインサイトに注目してみたいと思う。(2009年3月5日)
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小沢コージのビューティフルカー~知的快楽生活のためのクルマ選び
徹底検証 インサイトvs新旧プリウス
新型ホンダ「インサイト」が絶好調だ。2月6日に発表され、約3週間で受注1万5000台。しかし、安穏とはしていられない。なぜなら5月18日に最大にして最強のライバル、トヨタ「プリウス」の新型が発売されるからだ。(2009年2月26日)
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新型トヨタ・プリウスは09年5月発売、進化ポイントを北米仕様で事前チェック
2009年1月の北米国際自動車ショーで、トヨタの新型「プリウス」の北米仕様が世界初披露された。3代目の新型プリウスは、日本では09年5月中旬に発売する予定だ。現行モデルからどんな進化を遂げているのか、北米仕様でチェックしてみた。(2009年2月13日)
 
◆ホンダ「インサイト」関連記事
特集
ハイブリッド車はなぜ燃費がいい? モーターの役割は何?
同じハイブリッドでも、プリウスとインサイトのシステムは異なる。Part1では3種類あるハイブリッドシステムの仕組みを説明。Part2では燃費が良くなる理屈や、プリウスとインサイトのシステムの違いを具体的に比較する。(2009年4月21日)
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【試乗レポート】新型インサイトは“普通”にスゴイ!
新型ホンダ「インサイト」に試乗した印象の筆頭は、「フツーのクルマだなぁ」というもの。開発陣もその点を念入りにアピールしていたから、彼らの目論見は成功したことになる。ちなみに、筆者にとって「フツー」はかなりの褒め言葉だ。(2009年3月9日)
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小沢コージのビューティフルカー~知的快楽生活のためのクルマ選び
第23回 ホンダ インサイト~エコな価格は本物か!?
昨年のリーマンショックに端を発する世界不況もあって、不思議なほど注目されているホンダの新型ハイブリッドカー、インサイト。一応「インサイト」と名の付くモデルとしては2代目に当たるが、事実上のオールニューだ。なぜなら初代は2人乗り、今回は5人乗りでクルマの基本構成、目的が全く異なるからだ。(2009年2月12日)
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インサイト登場でプリウスの価格は? 両車の値引き額と買い時を調査してみた!
ホンダ・インサイトとトヨタ・プリウス。ハイブリッド車の購入を検討している人なら、当然比較対象にするこの2台、実勢価格はどうなっているのか。2月中旬に両社の系列ディーラーに足を運び、値引き目標額や買い時などを分析してみた。(2009年2月20日)
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【詳細レポート】ホンダ・インサイト、軽量コンパクト&低コストで打倒プリウス《動画追加》
ホンダの新型インサイトが発売から11日目で1万台以上受注と、好調に売れている。ハイブリッド車で180万円台という価格破壊を、どうやって成し遂げたのか。開発責任者の関 康成氏のコメントを交えながら、その過程をひも解いていこう。(2009年2月18日)
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クルマ / クルマ:業界の鉄人がトレンドを斬る クルマ編・須藤 將
【鉄人】ホンダの新型インサイトはハイブリッド・マーケットの主役に躍り出るか
ホンダが2009年2月6日に発売したハイブリッド専用車「インサイト」は、189万円からというリーズナブルな価格で登場した。新型インサイトのハイブリッド・マーケットを考えるにあたって、先行するトヨタ「プリウス」の状況を分析してみよう。(2009年2月11日)
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【写真レポート】ホンダ インサイト、189万円のハイブリッド車で価格破壊!
本田技研工業は2009年2月5日、ハイブリッド専用車の新型「インサイト」を発表、2月6日に発売する。車両本体価格は189万~221万円で、トヨタ「プリウス」の233万1000~334万9000円と比べると、最廉価グレードは40万円以上安い。(2009年2月6日)
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ホンダ「インサイト」&トヨタ「プリウス」、新型ハイブリッドカーを北米で初披露
2009年1月11日から開催の北米国際自動車ショーで、ホンダとトヨタがまもなく発売予定の新型ハイブリッドカーを世界初公開した。日本での発表はホンダ「インサイト」が2月5日、トヨタ「プリウス」が5月中旬を予定している。(2009年1月14日)
 
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トヨタ、小型ハイブリッドのコンセプトカー「レクサスLF-Ch」
2009年9月15日から開催のフランクフルト・モーターショーに出展する。レクサスとしては初のプレミアムコンパクトセグメントに属するクルマで、ボディーサイズは全長4300×全幅1790×全高1400mm。(2009年9月15日)
トレンドフォーカス
BMW、7シリーズのハイブリッドモデルを2010年夏に日本発売
独BMWは2009年9月2日、同社の高級セダン「7シリーズ」のハイブリッドモデル「アクティブ・ハイブリッド7(BMW ActiveHybrid 7)」を発表した。日本での発売時期は、2010年夏ごろを予定している。(2009年9月7日)
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輸入車初のハイブリッド登場、メルセデス・ベンツ新型Sクラス
メルセデス・ベンツ日本は2009年9月3日、同社の最高級セダン「Sクラス」に大幅な改良を施し、輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加して発売した。車両本体価格は1405万円で、輸入車としては初のエコカー減税の対象となる。(2009年9月4日)
トレンドフォーカス
エコカー減税&補助金を再チェック、適用の条件と期間は?
燃費が良く排ガスがクリーンなエコカーへの買い換えを促すために、09年4月から政府が実施しているのがエコカー減税とエコカー補助金制度だ。どんなクルマが対象になり、いつまで適用されるのかをまとめてみた。(2009年8月5日)
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現代自動車、韓国でLPGエンジン搭載ハイブリッド車を発売
韓国の現代自動車(ヒュンダイ・モーター)は2009年7月8日、世界初のLPG(液化石油ガス)エンジン搭載ハイブリッド車「アバンテLPiハイブリッド」を発売した。販売価格は2054万5000~2324万ウォンで、日本円に換算すると約153万5000~173万6000円(09年7月9日現在)。 (2009年7月10日)
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マツダが仕掛ける低コスト省燃費技術、アイドリングストップ
マツダが新開発した「i-stop(アイ・ストップ)」は、信号待ちなどの一時停止時に自動的にエンジンを停止・再始動するアイドリングストップシステム。2009年内に発売の新型「アクセラ」に搭載する予定だ。そのプロトタイプを取材したので、仕組みとメリットを解説しよう。(2009年5月7日)
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低燃費車は4月1日開始の新グリーン税制でいくら得になる?
09年4月1日から、環境性能が優れたクルマの自動車重量税などを減免する「新グリーン税制」が始まった。ハイブリッド車は重量税や取得税を免除、通常のガソリンエンジン車でも、燃費改善などの度合いに応じて減税というおトクな制度だ。(2009年4月7日)
特集
注目業界のエコ商品・サービス 【クルマ】ハイブリッド、EV...次世代エコカーを大解剖
各国の自動車メーカーは、いわゆる「次世代車」の市場投入に向けての動きを加速させている。とはいえ、次世代車とはいったいどんな特徴を持つのか。普通に買えるものなのか。温暖化対策になるのか。世界が注目する次世代車の中身を見ていく。(2009年3月14日)
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人とクルマの良い関係(清水和夫)
第12回 ハイブリッド高級車レクサスLS600hついに登場<後編>
後編となる今回はもう少し詳しく「LS600h」の印象をお伝えしよう。LS600hのドアを開け、エンジンのスタートボタンを押すところまでは他のレクサスと同じ儀式だ。しかし、エンジンがかかっても「グオーン」と唸りを上げることはない。まるでTVやパソコンのように静かに起動する。バッテリーの容量がある程度残っていれば、EVモードのスイッチを押すことで静かに低速走行が可能だ。(2007年5月11日)
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人とクルマの良い関係(清水和夫)
第11回 ハイブリッド高級車レクサスLS600hついに登場<前編>
2005年夏から新しいレクサスが日本でも販売されるようになり、「GS」「SC」「IS」「LS」と新型車が登場して話題となった。国内ではレクサス専売店という高級ディーラーが登場し、まるで高級ホテルのラウンジのような豪華なショールームが一夜城の如く現れた。今回はレクサスのフラッグシップモデル「LS600h」を取りあげるが、まず初めにレクサス・ブランドの歴史を振り返ってみたい。(2007年4月27日)
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小沢コージのビューティフルカー~知的快楽生活のためのクルマ選び
トヨタ ハリアーハイブリッド果たして最新型ハイブリッドは売りか買いか?
トヨタの最新型ハイブリッドカー、ハリアーハイブリッドである。97年に発売された初代プリウスから数え、同社のハイブリッドカーとしては実に7代目にあたる。ハイブリッドカーと言えば、ご存知、燃費は約2倍、CO2は約2分の1、排出ガスは約10分の1をうたって登場した革命的エコカー。(2005年4月22日)