高い質感の室内空間、内装には本物の木と国産の革を厳選して匠の技を込めた

最上位グレード「Gタイプ“Fパッケージ”」のコックピット(画像クリックで拡大)

 インテリアでこだわったのは、素材の良さ。特に手が触れる部分の質感や、視界に入る部分の色つやにこだわった。ステアリングホイールとシフトノブや室内各部の装飾パネルには、ウォールナットを使用。職人の手作業によって磨き上げ、色調や模様の統一を図っている。上位グレードが装備するプレミアム本革シートの表皮は、国産牛の原皮を丹念になめしたものだ。

 下村氏によれば、今回のフルモデルチェンジではシートの開発にかなり力を入れたという。特に後席はクッションやパッドの厚みを増して、従来モデルと座り比べてみればすぐに分かるほど、質感が大きく向上している。

「Gタイプ“Fパッケージ”」の室内。国産牛の原皮を使ったプレミアム本革シートを装備(画像クリックで拡大)

シフトノブやセンターコンソール、ドア内側の装飾パネルなどはウォールナット製(画像クリックで拡大)