Windows Vistaの使いこなしワザを基礎から全5回で解説する。初めてWindows Vistaを使う人はもちろん、既に使いこなしているという人も、この機会におさらいとして一読してはどうだろう。第5回はWindows Vistaを快適に使いこなすために重要なスタートメニューとタスクバーの便利な使い方を紹介する。

(文/湯浅英夫)

昔風のスタートメニューにする

 Windows Vistaではスタートメニューの表示方式がXPから大きく変わり、スタートメニュー内だけでメニューの階層を切り替えて表示する。この表示方式が使いにくい場合は、Windows 2000風の「クラシック[スタート]メニュー」に変更してみよう。メニューの階層すべてが表示され、どの階層をたどっているのかを一目で把握できるのがメリットだ。

 「クラシック[スタート]メニュー」を使うと、「コンピュータ」「ネットワーク」「コントロールパネル」などの項目がスタートメニューに表示されなくなる。その代わり、デスクトップにそれらのアイコンが表示される。

スタートボタンを右クリックして「プロパティ」を選ぶ(画像クリックで拡大)

「[スタート]メニュー」タブにある「クラシック[スタート]メニュー」にチェックを入れて適用する(画像クリックで拡大)

Windows 2000風のスタートメニューになる(画像クリックで拡大)