ユーザーアカウントを追加する

 複数人で1台のパソコンを使う場合は、別々のユーザーアカウントを作成して、各自が自分のアカウントでログオンするように設定しよう。各自が自分のデスクトップやドキュメントフォルダが作られるのでプライバシーを確保できる。自分のファイルと他の人のファイルが入り混じって混乱するのも防げる。

 セキュリティー面でも意味がある。子どもにパソコンを使わせる場合は、親を「管理者」、子どもを「標準ユーザー」に設定しておけば「保護者による制限」機能が使える。子どもが有害サイトにアクセスするのを防止したり、使用するソフトを制限したりできる。

「コントロールパネル」で「ユーザーアカウントの追加または削除」をクリック(画像クリックで拡大)

「アカウントの管理」ウインドウで「新しいアカウントの作成」をクリック(画像クリックで拡大)

「新しいアカウントの作成」で登録したいユーザーアカウント名を入力し、「標準ユーザー」か「管理者」を選んで「アカウントの作成」を押す。「管理者」はWindowsの重要な設定の変更が可能だが、それだけセキュリティーの面で危険も高くなるので注意しよう。子どもは「標準ユーザー」にするといいだろう(画像クリックで拡大)

設定したユーザーアカウントでログオンして、専用のデスクトップを使えるようになる(画像クリックで拡大)