今年も残りわずかとなってきた。年末といえばやはり紅白歌合戦だという人も多いだろうが、その時間帯は民放各局もNHKに対抗すべく、毎年力の入った番組が編成で望む。そんな「対紅白番組」の見どころを一挙紹介!

【日本テレビ系】
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!』

NHKの牙城を崩すため、日テレはダウンタウンをぶつける

 2008年大みそか、日本テレビが紅白歌合戦の裏に投入するのは06年以来恒例となっている『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の特別番組だ。今年も18時30分から深夜24時20分までの6時間をダウンタウンが仕切ることになる。

 今回の年末特番は初の2部構成。“山崎VSモリマン 大晦日対決SP”と“絶対に笑ってはいけない新聞社24時!”の2大企画がメインとなる。

 第2部(20時20分~)の「絶対に笑ってはいけない…」ではメンバー5人が新米記者に扮(ふん)しひたすら笑いをガマンする。少しでも笑ったら尻を叩かれるルールだ。11月に行われた制作発表会見で松本人志は「キホン、ドMなんで割と(たたかれるのは)OKなんですが、それにしても度が超えていた」と収録をふり返り、集まった記者たちの笑いを誘った。

 そしてもう一つ、積年の因縁にケリをつけるべく企画されたのが第1部(18時30分~)「山崎VSモリマン 大晦日対決SP」だ。北海のリーサル・ウエポンことモリマンに10戦全敗の山崎邦正が性懲りもなく挑む。が、今回山崎の力の入れようは例年とは違う。試合に先立って山崎は高田道場に入門し、厳しい稽古を積んだというのだ。もしかしたら今年こそ、山崎の勝ち姿を見ることができるのかもしれない。