DPIの値を変えてフォントやアイコンを大きくする

 パソコンのディスプレイサイズが小さい、または解像度が非常に高いと、文字やアイコンが小さくて見づらいことがある。そんなときは、アイコンのサイズやフォントサイズを変えて見やすくしよう。一番簡単な方法はDPI(dot per inch:1インチあたりのドット数)スケールの値を変更することだ。DPI値を変更すると、アイコンや文字、スタートボタンやタスクバーなどWindowsを構成する各部分がどれも大きく表示されるようになる。

 スタートメニューから「コントロールパネル」を開き、「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」を選ぶか、デスクトップの空いている部分を右クリックして「個人設定」を選ぶ。「個人設定」ウインドウ左側にある「フォントサイズ(DPI)の調整」をクリックする。あとは「DPIスケール」で初期状態が96DPIになっているところを120DPIに設定するか、「カスタムDPI」を押して、96より大きなDPI値を選ぶ。

「個人設定」を開いたら、ウィンドウ左側にある「フォントサイズ(DPI)の調整」をクリックする(画像クリックで拡大)

DPI値を変更したら「適用」を押して、パソコンを再起動する。あまり大きくしすぎると使いにくいので注意しよう(画像クリックで拡大)