フリップ3Dを使う

 Windows Vistaでは半透明効果や3D表示を利用したユーザーインターフェース、Windows Aeroが利用できる。その機能のひとつに「フリップ3D」がある。開いているウインドウを立体表示して、パタパタと書類をめくるように切り替えられる。

 タスクバーのクイック起動内にある「ウインドウを切り替える」ボタンを押すか、「Windows」キー+「tab」キーを押すと使える。この状態で「tab」キーを押す(またはマウスのホイールを回すか、カーソルキーを押す)とウィンドウが切り替わる。好きなウィンドウでクイックすると、選んだウインドウが最前面に表示される。

 「Windows」キーと「tab」キーを同時に押して起動した場合、キーから手を離すとフリップ3Dの状態は自動的に解除されて通常のデスクトップに戻る。キーから手を離してもフリップ3Dの状態を保持したい場合は、「Ctrl」キーを押しながら「Windows」キーと「tab」キーを同時に押して起動する。

タスクバーのクイック起動にある「ウインドウを切り替える」ボタンをクリックするか、「Windows」キー+「tab」キーを押す(画像クリックで拡大)

Windowsフリップ3Dが起動する。カーソルキーやマウスホイールを回すとウインドウを切り替えられる(画像クリックで拡大)