航空宇宙分野の最先端技術やシステムを見られる「2008年国際航空宇宙展」(JA2008)が、パシフィコ横浜で10月1日(水)から開催されている。日本航空宇宙工業会が主催する同イベントは約4年ごとに開催され、12回目となる今回は、20カ国以上の国・地域から500以上の企業・団体が参加。情報交換とビジネス交流を主目的とし、3日(金)までは業界関係者のみが対象。だが4日(土)5日(日)は一般公開日となる。航空ファンなら見逃せないイベント。週末に出かける予定の方のため、その見どころを案内しよう。

ボーイング社のブースでは、ヒット商品ファミリーが迎えてくれる。最後尾からB747、B777、そして"ドリームライナー"のB787、一番手前がB737。各企業・団体とも自慢の技術や商品を実物やモデルを使用し展示を華やかに(画像クリックで拡大)

 会場は、展示ホールでの各企業・団体の展示がメイン。中には日本初となる出展や、今まで公開していない貴重な資料などの特別展示もある。また、ホール内では、航空宇宙に関する特別セッションが、アネックスホールでは基調講演・特別講演、セミナー・シンポジウムが、屋外イベントスペースではデモフライトやトークショー、ファッションショーなどが行われた。さらに、4日(土)5日(日)の週末は、家族連れや子ども向けのイベントも多数用意されている。まずは、気になる展示ホールの出展を見てみることにしよう。

【BPtv動画レポート】
動画で見る国際宇宙展 MRJや国産“ステルス”公開!
BPtv
※画面をクリックすると「BPtv」の動画ページが開きます