KAZEは1周340mのトライアングル回遊を楽しめる

 KAZEは三角形をしたモールで、1階から3階までぐるりとトライアングル状に回遊しながら買い物を楽しめる。三角形モールの中心は吹き抜けとなっていて、外光をふんだんに取り入れた、開放感のある造り。20代、30代に人気のショップや、食品スーパー、シネコン、家電、スポーツ用品などの大型専門店で構成。越谷レイクタウンビブレとマルエツ越谷レイクタウン店を核店舗とする。

1階から3階までトライアングル状に回遊して買い物ができるKAZE(画像クリックで拡大)

イタリアから来たネクタイ専門店「アンドリューズ・タイズ」は日本初上陸(画像クリックで拡大)

注目の一つは、ユナイテッドアローズグループの新ブランドで、全国第1号店となる「コーエン」(画像クリックで拡大)

国内7店目となる「クリスピー・クリーム・ドーナツ」にも行列ができそう(画像クリックで拡大)

 イオンレイクタウン越谷には、「楽しむエコ」も随所に仕込まれている。国内外12組のアーティストによるエコの視点に立った作品が各ポイントに設置され、買い物やグルメとアートをいっしょに楽しめる。

KAZEに展示されていた織咲誠氏の作品「もくもく」。同SCで発生したエアパッキンを加工して制作したエコアートだ。吹き抜けに浮かぶ様は雲をイメージさせる(画像クリックで拡大)

MORIに展示されていたヒース・ナッシュ氏の作品「花園」。プラスチックボトルをさまざまな形にカットし、同氏の出身地である南アフリカの伝統工芸の手法で編み上げたもの(画像クリックで拡大)

 バリアフリー構造の館内では、警備スタッフがセグウェイで移動。また、大量の荷物を抱えた買い物客のためには、KAZE~MORI間のセンターブリッジを走る電動カートが用意された。専門スタッフの運転によってKAZE~MORI間を歩かずに移動できる。普段お目にかかれない、これらの移動ツールを見るのも同SCの楽しみの一つになるだろう。

館内フロアを電動カートやセグウェイが駆け抜ける。電動カートは三洋電機製の2ペダル式(画像クリックで拡大)