明るめの被写体であればISO800で撮影しても問題無し

 DSC-H50の気になる画質だが、彩度が高めでとても鮮やかな印象を受ける。解像力があり、コントラストは高め、色味に不満はない。ノイズは少なく、とてもスムーズな画質だ。低感度時のISO80~200では、ノイズはほとんど気にならない。個人的には、明るめの被写体であれば、ISO800で撮影しても問題は無いと感じた。ただし、夜景などの暗い被写体の撮影では、ISO400を上限にするのをオススメする。ISO800で夜景を撮影すると、解像感はあるのだが、全体的にカラーノイズが目立ってしまう。ISO1600や3200の場合は、ノイズがかなり発生し解像感がかなり失われる。どうしても手ブレさせたくない状況での使用にとどめておこう。

ISO感度比較(絞り優先AE、31mm相当で撮影)

●ISO80(5秒、F5.0)

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●ISO100(4秒、F5.0)

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●ISO200(2.5秒、F5.0)

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●ISO400(1.3秒、F5.0)

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●ISO800(0.6秒、F5.0)

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●ISO1600(1/3秒、F5.0)

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