発売された「ほしのあきクローン」を紹介するグラビアアイドルのほしのあき(画像クリックで拡大)

等身大で映し出されたクローンと並ぶほしのあき(画像クリックで拡大)

 学習研究社は2008年4月26日、パソコンで動かせるデジタルコンテンツ付きの写真集「ほしのあきクローン」の発売記念イベントを東京銀座の福家書店銀座店で開催した。

 「ほしのあきクローン」は、グラビアアイドルほしのあきのDVD-ROMコンテンツに紙のグラビアが付いた写真集。DVD-ROMのほうは、ユーザーが操作することで、表情やポーズを変えるインタラクティブなデジタルコンテンツで、Windows搭載パソコンでのみ閲覧可能。ほしのあきの表情やポーズを変えられるほか、マウス操作で様々な反応が起きる仕掛けも用意されている。自分の好きなタイミングでシャッターボタンを押すと画像としてキャプチャーされ、自分のオリジナルフォトコレクションも作成できる。

 同コンテンツは「イメージベースド・バーチャルリアリティ」と呼ばれるモーフィング技術を活用。高画質なイメージを保ちつつ、登場人物の表情や動きを表現できるのが特徴だ。2007年7月には同技術を使った歌手「和田アキ子」のブログパーツが1カ月で200万アクセスを達成するなど話題を集めていた。

 発売記念イベントではタッチパネル式の巨大ディスプレイが用意され、ほしのあきが等身大で映し出された。動画でもなく、写真でもない不思議な感覚で動く自分自身のクローンを前に、彼女は「動きが超リアルでびっくりしました。好きなように遊んでください」と語る。

 この写真集の価格は1960円。発売記念イベントでは500人以上のファンが集まり、ほしのあきとの握手会に参加した。

(文/渡貫幹彦=nikkei TRENDYnet)

■関連情報
・サイバークローンのWebサイト http://www.cyberclone.jp/