4月10日から舞浜のシネマイクスピアリで「ディズニーフィルムセレクション」が開催される。

 「ディズニーフィルムセレクション」とは、東京ディズニーリゾート25周年を記念して行われるイベントの1つで、4月10日から8月31日までの期間に過去のディズニーアニメの中から厳選された作品を上映するものだ。

 上映作品は、長編映画が10本と短編作品集が4プログラム。中でも注目は短編作品集で、2種類のミッキーマウスの短編作品集のほか、ドナルドダックや、おとぎ話などを多く盛り込んだ「シリー・シンフォニー・シリーズ」が上映予定。短編作品集ではそれぞれ9本の作品が楽しめる。さらに、短編作品集の中には日本初公開のものが9作品もあり、今まで見ることのできなかったディズニーワールドが堪能できる。

「ディズニーフィルムセレクション」は、4月10日から舞浜のシネマイクスピアリで開催。写真はシネマイクスピアリの映画館前(画像クリックで拡大)

 ミッキーマウスの短編作品集は、パート1のモノクロ作品とパート2のカラー作品に分かれている。パート1は、初期の作品がメインで、世界初のトーキー・アニメ『Steamboat Willie(蒸気船ウィリー)』(1928年)のほか、6作品が日本初公開と貴重な作品ばかり。パート2は、日本初公開の『The Whalers(ミッキーの捕鯨船 )』(1938年)やミッキーマウス初のカラー作品『The Band Concert(ミッキーの大演奏会)』(1935年)が鑑賞できる。短編作品集には吹き替えや字幕は入っておらず、原作に近い形で上映される。

ミッキーマウス短編作品集 パート1
(モノクロ作品 1928~1935年)
日本初上映作品6本
(C)Disney(画像クリックで拡大)

ミッキーマウス短編作品集 パート2
(カラー作品 1935~1941年)
日本初上映作品1本
(C)Disney(画像クリックで拡大)