画質に定評の東芝・ソニーにも手が届く!

 画質にこだわる人向けには、マニアの間にも定評のある東芝REGZA Z3500シリーズに注目したい。

東芝REGZAのZ3500シリーズ40V型「42Z3500」は最安値19万1000円(画像クリックで拡大)

 Z3500は、東芝の液晶テレビの最上級シリーズ。搭載する液晶パネルは1920×1080ドットの42V型フルHDタイプ、さらに高画質回路「パワーメタブレイン」搭載で倍速駆動に対応した。HDMI端子も3系統を搭載する。

 最上位機だけあって機能の充実にも注目したい。USB HDD、LAN HDDの増設による録画機能の追加対応、ホームネットワークDLNA対応と最新のエンターテイメント機能を詰め込んでいる。

 特に画質重視で液晶テレビを選びたい人にとって、42V型の実力機がこれほどに下がったことは注目に値する。有力な選択肢になるはずだ。

 画質重視の対抗モデルで注目できるのは、ソニーのBRAVIA W5000シリーズ。40V型「KDL-40W5000」が、やはり実売価格19万円台と手頃な価格に突入しはじめた。

ソニーBRAVIAのW5000シリーズ40V型「KDL-40W5000」は最安値19万400円(画像クリックで拡大)

 Wシリーズは、テレビとしてのスペックは1920×1080のフルHDパネルに撮像ボケも軽減する一歩進んだ残像軽減技術「モーションフロー」を搭載している。画質エンジンも最上位機種と同じ「ブラビアエンジン・プロ」を搭載。HDMI端子は3系統だ。

 ソニーの特徴であるアプリキャスト、ソニールームリンクといったネットワーク機能も備えており、外観とスピーカー以外は実は最上位のXシリーズと同等なのだからお買い得というほかはない。もちろん、BDレコーダーとセットで購入して「ブラビアリンク」で活用したい人にもオススメの選択肢だ。