価格比較サイトに注目! 20万円以下が続出している

 薄型大画面テレビの売れ行き好調で過ぎた2007年冬商戦から一段落、この冬に大画面テレビを購入したユーザーは大画面をテレビに映画と存分に活用していることだろう。しかし、まだ買っていない、これから買いたいという人にとっても、実は“買い時”が続いている。

 年末・年始商戦が過ぎた現在は、製品の実売価格が徐々に下落しているタイミング。日経トレンディネットでも最安値情報を提供している「ECナビ」をはじめ、ネット通販サイトでは割安のモデルが目立ち始めている。

 なかでも注目したいクラスが、特集「40V型以上を狙え!最新テレビの選び方」でも取り上げた40V型以上のモデル。ソニー、東芝など大手メーカー製品でも、実売価格で20万円を割る製品が登場を始めている。その中には、フルHDパネル搭載、倍速駆動といった実力モデルも散見されるようになってきた。

 実売価格20万円前後と言えば、大手家電量販店では32V型クラスや格安テレビメーカーのモデルが中心になってくる価格帯。この値段で狙える40V型以上の製品を、ECナビの価格とともにピックアップしてみよう。

今回の価格情報はECナビを利用。手軽にネット上の最安値を探せるサービスだ(画像クリックで拡大)

 今回、ECナビのサイトで価格をチェックして思わず目を疑った製品が、ソニーBRAVIA V5000シリーズの46V型、「KDL-46V5000」だ。この製品は他の製品より一回り大きい46V型で19万8000円……それだけでも思わず手が伸びそうになる。

ソニーのBRAVIA V5000シリーズの46V型、「KDL-46V5000」。調査時点の最安値はなんと19万8000円(画像クリックで拡大)

 BRAVIA Vシリーズは、BRAVIAシリーズの大画面テレビではミドルレンジクラスで1920×1080ドットのフルHDパネル搭載。液晶特有の残像ボケを軽減する「倍速駆動」機能は搭載していないが、HDMI端子は3系統と十分だ。

 機能に着目すると、テレビ画面で天気予報やニュースなどのネットサービスが見られる「アプリキャスト」、離れた部屋のデジタル機器を操作できる「ソニールームリンク」など、独自のネットワーク機能はソニーの液晶BRAVIA全モデル共通だ。簡単操作とブラビアリンクに使える「おき楽リモコン」も付属する。

 最高級シリーズとまではいかないものの、定評のあるソニーのBRAVIAシリーズの46V型モデルがこの値段、大画面テレビを安く手に入れたいなら「買い」だろう。