オリンパスイメージング

E-3

実売価格:20万円(ボディー単体)

発売日:2007年11月23日

 オリンパスイメージングが2007年11月23日に発売する「E-3」は、同社のフォーサーズシステム対応デジタル一眼レフカメラ「Eシリーズ」のフラッグシップとなるプロ&ハイアマチュア向けの高性能モデルだ。製品版と同等の量産モデルが編集部に届いたので、改めて特徴や外観をチェックしていきたい。

発売まで1カ月を切った、Eシリーズのフラッグシップモデル「E-3」。ライブビュー機能をさらに便利にするバリアングル式液晶モニターや、アウトドアでも安心して使える防塵・防滴機構など、ライバルにはない魅力的な装備を満載

 E-3は、松下電器産業のデジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L10」に続き、デジタル一眼レフカメラでは2例目となる「ライブビューに対応したバリアングル式液晶モニターの搭載」が大きな特徴だ。ライブビューは、大きな液晶モニターを見ながら撮影できるため、ファインダーを見ながらの撮影よりも自由なアングルでの撮影が行える。バリアングル式液晶モニターならば、モニターを自由な角度に調整できるため、さらに視認性を高めて確実な撮影が可能となるのだ。

ニコンの「D200」(右)と並べてみた。本体の幅は5mmほど狭く、高さは2mmほど高いだけなのだが、背が高く存在感を感じさせるデザインとなっている。「E-1」は、レンズマウントを端に寄せたL字型デザインだったが、E-3はマウントをボディーの中央に位置するオーソドックスなデザインになった