全国からエントリーした2013年度特A取得地域の新米を、米には一家言を持つ各界の専門家7人が、味覚審査。最も個性が際立った米は、どれか?

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全国から9銘柄がエントリー!

ゆめぴりか
(北海道)
ななつぼし
(北海道)
あきたこまち
(秋田)
ひとめぼれ
(宮城)
つや姫
(宮城)
コシヒカリ
(栃木)
コシヒカリ
(石川)
きぬむすめ
(鳥取)
元気つくし
(福岡)

厳正なる審査で米の個性を知る

 同条件で精米、炊飯した9種の米を食べ比べ、つや、香り、甘み、粘りなどの項目を数値に置き換えていく味覚審査会。不順な天候が続いた今年は、例年になく、米の特徴が出にくく、各項目とも僅差の判定となった。そんな中で、甘みを強く感じさせた「ななつぼし」が、個性の際立つおいしい米として、第1回米のヒット甲子園のイチ推しに選ばれた。

※平成26年2月に発表の「米の食味ランキング」で、特Aを取得した産地から出品された計9品種の平成26年産新米を、審査会にて試食した結果を参考に作成したものです
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米のヒット甲子園とは?
一般社団法人日本穀物検定協会が実施している「米の食味ランキング」で、2013年度に特Aを取得した銘柄を対象にした味覚審査会。今年の新米を7人の審査委員が粘りや甘み、つやなどの項目をチェック。お米の素晴らしさを伝えるとともに、高付加価値のあるお米を生み出す生産者への側面支援を目指すものだ。
味覚審査会概要

対象

2013年度特A取得産地からエントリーされた品種


審査委員

阿藤快(タレント)、内山英仁(「うち山」主人)、笹岡隆次(「笹岡」主人)、西島豊造(株式会社スズノブ)、フォーリンデブ★はっしー(グルメブロガー)、松田美智子(料理研究家)、渡辺敦美(日経トレンディ発行人)


審査方法

評価は基準米と比較しての「粘り」「甘み」「つや」「硬さ」「香り」を点数化し、平均値を算出。さらに「和食(朝ごはん)に合う」「オールマイティ」「洋食(晩ごはん)に合う」の3項目に分類し、審査委員による総合評価でお薦めのお米を決定


主催

日経トレンディ、日経BPヒット総合研究所


特別協賛

象印マホービン株式会社


協賛

日本コカ・コーラ


今回の審査会では象印マホービンの圧力IH炊飯ジャー「南部鉄器 極め羽釡」を炊飯に使用した