パソコンの液晶ディスプレイなどが発するブルーライト(青色光)から眼を守る「PC用メガネ」に先鞭をつけたメガネ専門店「JINS」が度付きブルーライトカットレンズへの交換サービス「JINS PC カスタム」を発表。2012年5月28日から店舗及びオンラインショップで受け付けを開始する。

 以前の記事の通り、これまで同社のPC用メガネは度なしのみで、フレームは専用のものだった。新サービスはJINSのフレームから好きなものを選んで通常料金に3990円プラスすれば、度付きブルーライトカットレンズに変更できるというもの。

 使用するレンズは度なしのJINS PCで採用していたイタリア・インターキャスト社のNXTレンズではなく、国内大手メーカー製の薄型非球面レンズ。ブルーライトカット率は約5%落ちるが、自然な明るさをキープできるという。

 同様のサービスはメガネ専門店「Zoff」がすでに2012年3月から始めているが、度付きだと5250円でJINSのほうが1260円安い。ただ、Zoffが持ち込みのフレームでも5250円で対応するのに対し、JINSでは持ち込みが自社フレーム限定で、さらに3990円に加えてレンズ交換料金4990円がかかる。

ブルーライトカット率は度なしよりも約5%下がる
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度なしの「JINS PC」との比較
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(文/山下奉仁=日経トレンディネット)