外務省、文化庁、経済産業省、観光庁は2010年6月21日、7月1日からフランスのパリ近郊で開かれるイベント「JAPAN EXPO」に4者連携で参加すると発表した。JAPAN EXPOは日本のポップカルチャーを紹介するイベントで昨年は約16万5000人を集めた。日本に関心が高い若者が多数集まるイベントで、日本の魅力をアピールする。

 JAPAN EXPOにブースを出展する。経産省は「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」を紹介するブースを出展してコンテンツの魅力を紹介する。外務省は「国際交流基金」ブースを設置、アニメやマンガに登場する日本語を学べるサイトなどを紹介する。文化庁は文化庁メディア芸術祭の受賞作品を上映するブースを設置、観光庁は「ビジット・ジャパン」ブースを出展して日本の観光情報などを紹介する。

 JAPAN EXPOは仏SEFAが主催しており11回目の開催。7月1日~4日までの4日間で18万人の来場が見込まれている。昨年から経産省がコ・フェスタの海外展開強化の一環としてブースを出展、外務省や観光庁も連携して参加している。今年も4省庁の相互連携で、日本の魅力を紹介する。