マツダの新型「アテンザ」セダン(画像クリックで拡大)

 マツダは2010年1月26日、ミドルクラスモデル「アテンザ」をマイナーチェンジして発売した。ボディータイプは「セダン」「スポーツ(5ドアハッチバック)」「スポーツワゴン」の3種類で、車両本体価格は210万~275万円。

 アテンザは、欧州のクラス分けでDセグメントに相当するクルマで、国内市場ではトヨタ「カムリ」やホンダ「アコード」、スバル「レガシィ」などがライバルだ。今回のマイナーチェンジでは、2Lエンジン搭載モデルを50%のエコカー減税とエコカー補助金に適合させ、内外装も変更している。

新型アテンザのスポーツ(左)とスポーツワゴン(右)。フロントマスクのブランドシンボルマークが一回り大きくなった(画像クリックで拡大)

 エクステリアは、フロントマスクにマツダ車共通の角形フロントグリルを採用。スポーツとスポーツワゴンのグリルには、従来より一回り大きなブランドシンボルマークを配置して存在感を強調した。セダンはメッシュグリルとクロームメッキの組み合わせで、洗練さとスポーティさを演出。リアコンビネーションランプは、ボディーサイドに回りこむ部分にウイングをモチーフにしたメッキを採用して、リアビューのワイド感を強調した。

セダンの新型(左)と従来型(右)の比較。バンパー下のエアインテーク形状が大きく変わっている(画像クリックで拡大)

セダン(左)とスポーツ(右)のリアビュー。リアコンビネーションランプにメッキ部分を組み入れてワイド感を強調(画像クリックで拡大)