日本発、世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWO International(東京都港区)(略称:TFT)は、10月16日の世界食糧デーを記念し、「100万人ごはん~自分と世界を変える」キャンペーンを、10月16日から11月15日までの1カ月間実施する。大手レストラン、コンビニエンスストアなどが参加を表明し、「ミスキャンパス」に選ばれた女子大学生がTFT親善大使として、ヘルシー弁当の商品開発やPRをサポートする。

 「ミスキャンパス」の女子大学生6人は、コンビニエンスストアやレストランでのヘルシー弁当の商品開発、店頭でのPRを行う予定。今後、コンビニと協同での商品開発の現場の様子や、店頭でのPRの計画など、キャンペーンに関する情報を、ミスキャンパス達自らがブログで紹介していく。

 カロリーを通常より抑えたTFTブランドのヘルシーフードや飲料をレストランやコンビニで購入すると、代金に含まれる寄付(原則として20円)により、温かな給食1食をアフリカの子どもにプレゼントする仕組み。TFTは、1カ月間で100万人の参加、100万食の給食の寄付を目指す。同キャンペーンには、スリーエフなどのコンビニエンスストア、大手レストランチェーンや、アサヒビール、りそな銀行、厚生労働省、衆議院、参議院など150の社員食堂プログラム実施団体が参加を決定している。

TFT の趣旨に賛同した「ミスキャンパス」。左から尾崎奈々(横浜国大)、刀祢有里奈(成蹊大)、山崎ひな子(法政大)(画像クリックで拡大)

左から須藤まりな(学習院大)、山内あいな(桜美林大)。ほかに阿食裕子(一橋大)も参加する(画像クリックで拡大)