8\.9型ワイドWSVGA(1024×600ドット)光沢液晶を搭載したミニノートPC「IdeaPad S9e」(画像クリックで拡大)

 レノボ・ジャパン(本社・東京都港区)は2009年3月7日、8.9型ワイドWSVGA(1024×600ドット)光沢液晶を搭載したミニノートPC「IdeaPad S9e」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は3万9800円前後。

 コンシューマー向けブランド「IdeaPad」のネットブックで、昨年12月に発売した10.1型ワイド液晶搭載機種「IdeaPad S10e」の姉妹モデル。画面サイズを小型化したことで、バッテリー駆動時間が約1時間延び、約6.2時間となった。また縦解像度は576ドットから600ドットに広がった。

 他の機能はS10eとほぼ同じ。Windowsを立ち上げずにメールチェックやWeb閲覧ができるクイックスタート機能を搭載。頻繁に使うソフトをワンタッチで起動できるハードボタン「Novoボタン」や、複数の指を感知するマルチタッチ機能などを備える。また、Webカメラを使う顔認証ソフト「Lenovo VeriFace」が付属し、顔認識でのログオンも可能。

 CPUはAtom N270(1.60GHz)、1GBメモリーと160GB HDDを内蔵。OSはWindows XP Home SP3。このほか、USB 2.0×2基、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth、Express Card/34スロット、4in1メディアカードリーダー、ミニD-Sub15ピンなどを備える。本体色はパールホワイトのみ。大きさは幅250×奥行き196×高さ36mm(最薄部22mm)。重さは約1.3kg。(文/宇高舞美=Infostand)

■関連情報
・レノボ・ジャパンのWebサイト http://www.lenovo.com/jp/