さまざまなアクセサリーを装着できるコンパクトデジタルカメラ「ライカD\-LUX 4」(画像クリックで拡大)

 ライカカメラジャパン(本社:東京都千代田区)は2008年9月15日、さまざまなアクセサリーを装着できるコンパクトデジタルカメラ「ライカD-LUX 4」を発表した。光学2.5倍ズームレンズと有効1010万画素CCDを搭載する。10月発売予定で希望小売価格は未定。

 ライカのコンパクトデジカメとしては初めて幅広いアクセサリーを装着できるようにした。ホットシューに取り付ける外付けファインダーは焦点距離24mm相当のブライトフレーム付きで、液晶モニターを使わずフレーミングできる。スロット式の外部フラッシュ「ライカCF 22」や、本体のホールド性を高めるハンドグリップも装着可能。コンポーネントケーブルを使えばハイビジョンテレビで高精細なスライドショーを楽しめる。

 レンズは広角系に強いレンズ「ライカDCバリオ・ズミクロン f2.0-2.8/5.1-12.8mm ASPH.」(35mm判換算24~60mm相当)を搭載。明るいレンズ特性と光学式手ブレ補正機構で、光が乏しく撮影が難しい状況下でもブレを抑えた自由な撮影を可能にする。

 撮像素子は1/1.63型、有効画素数1010万画素のCCD。ジョイスティックでピント合わせ、シャッタースピードと絞り値の設定、露出補正のマニュアル操作ができる一方、各種オート機能も搭載した。

 本体サイズは幅108.7×高さ59.5×奥行き27.1mmで、重量は228g。カラーはブラックのみ。充電式バッテリー、バッテリーチャージャー、ハンドストラップ、各種ソフトウエアが付属する。

(文/平城奈緒里=Infostand)

■関連情報
・ライカカメラジャパンのWebサイト http://www.leica-camera.co.jp/