ジャストシステムは6月3日、ユーザーが毎日の体重の変化を把握したり、健康状態を確認したりできる携帯電話向けソフトウエア「ケータイ!健康録」を発表した。同日発表されたau携帯電話の新モデル「W62K」「W63K」(ともに京セラ製)にプリインストールして出荷する。ソフトウエアの監修は聖路加国際病院院長の福井次矢氏が担当した。

 目標体重を設定し、体重の変化を記録していくことで、目標を達成するまでの過程をグラフで確認できる。グラフの表示方法は、週/月/年の3種類。身長、体重から肥満度の指標であるBMI値を算出できる。

 体調に不安を感じた場合、「自己診断ツール」を使って症状を入力し、質問に答えて検診が行える。検診結果は、可能性の高い順から大/中/小に分類して表示する。また気になる病名から、症状や原因、対処法といった詳細情報を閲覧できる。

 「家庭の医学 診断辞典」を搭載しており、「病名検索」から50音順で病気の詳細情報を検索できる。またメニュー画面には、旬の食べ物や栄養の話題、病気の予防方法など、健康に関する情報を日替わりで表示する。

 「W62K」と「W63K」は、同日KDDIと沖縄セルラー電話が発表したau携帯電話夏モデルのラインアップ。W62Kは基本的な機能に絞ったシンプルモデル。W63Kは厚さ10.8mm×幅47mmのスリムストレートモデル。6月上旬より順次発売する予定。

■関連情報
・ジャストシステムのWebサイト http://www.justsystems.com/jp/
・KDDIのWebサイト http://www.kddi.com/