「FinePix Z200fd」(画像クリックで拡大)

 富士フイルムは6月7日より、新たに2種類のセルフタイマー機能を搭載した、1000万画素の高機能デジタルカメラ「FinePix Z200fd」を発売する。800万画素の現行モデル「同 Z100fd」が備える光学式5倍ズーム、手ブレ補正機能や顔検出機能を踏襲したうえで、さらに機能向上を図った。価格はオープン。

 Z200fdは、これまでの約2秒/10秒のセルフタイマー機能に加え、同社独自の顔検出機能「顔キレイナビ」の技術を活用した「恋するタイマー」と「みんなでタイマー」を搭載する。ツーショット撮影用の恋するタイマーは、2人の顔の距離が接近した時に、セルフタイマーがスタートする。2人の顔の距離は「お友達」「仲良し」「ラブ」の3段階に設定可能。

 みんなでタイマーは、被写体の人数を1~4人まで設定できる。フレーム内で設定した人数分の顔を検出した時点で、カウントダウンが始まる。

 F値3.8~4.8のフジノン製光学式5倍ズームレンズを搭載するほか、手ブレ補正機能(CCDシフト式)や最高感度ISO1600によって、手ブレや被写体ブレを低減する。

 背面には、キズや摩擦に強い強化ガラスを採用した2.7型のTFTカラー液晶モニター(約23万画素)を採用した。デュアルスロットを搭載しているので、xD-ピクチャーカードとSD/SDHCメモリーカードの両方に対応する。内蔵メモリーは約52MB。

 本体は、凹凸の少ないスクエアフォルムと、斜めに可動するレンズカバーを採用しており、サイズは92.0mm(幅)×55.7mm(高さ)×20.0mm(奥行き)。付属バッテリーとメモリーカードを含めた重さは約150gとなる。

 UV塗装処理を行った光沢感のある「ピンク」「シルバー」「レッド&ブラック」「ブラック」の4色を用意する。

■関連情報
・富士フイルムのWebサイト http://www.fujifilm.co.jp/