スイーツ地ビール「湘南ゴールド」(画像クリックで拡大)

 地ビール醸造のサンクトガーレン(本社:神奈川県厚木市)は、神奈川県が開発した新種ミカン「湘南ゴールド」を使った同名のスイーツビール「湘南ゴールド」を2008年4月19日から期間限定で発売する。内容量は330ml、希望小売価格は450円。

 果実の華やかな香りを生かして、飲むたびにミカンの香りが口いっぱいに広がるという。ミカンの湘南ゴールドは、“幻のミカン”と呼ばれる「ゴールデンオレンジ(黄金柑)」と「温州ミカン」を掛け合わせた新品種。皮はレモンのような黄色だが、十分な甘味と他の柑橘を圧倒する華やかな香りが特徴という。出荷時期は4月。

 スイーツビールは、湘南ゴールドの香りを生かすために最高級ホップ「カスケード」を使用した。ジューシーでさわやかな香りに加え、軽快な苦みがあって心地よく飲めるという。初回醸造6000本分に約40kg(500個)の湘南ゴールドを使った。販売期間は8月末ごろまでの予定だが、ミカンの入手状況により販売終了が早まる可能性もあるという。

(文/鴨沢浅葱=Infostand)

■関連情報
・サンクトガーレンのWebサイト http://www.sanktgallenbrewery.com/