「麒麟淡麗〈生〉」、「淡麗グリーンラベル」(画像クリックで拡大)

 キリンビールは、発泡酒の「麒麟淡麗〈生〉」と「淡麗グリーンラベル」をリニューアルして2007年12月中旬から順次発売する。大麦やホップを増量することで飲みごたえやそう快感を高めた。価格はオープンで、予想実売価格は、いずれも350ml缶が152円前後、500ml缶が211円前後。

 麒麟淡麗〈生〉は、1998年の発売から10周年を迎える定番の発泡酒。リニューアルでは大麦を10%増量して「キレ」と「飲みごたえ」を両立させ、“より本格的なうまさ”を実現したという。アルコール度数は5.5%。

 パッケージは「本格」「品質」のイメージが高い現行デザインを継続。135ml缶、250ml缶、350ml缶、500ml缶、1L缶、大びん、7L樽、15L樽と、各サイズをそろえた。合わせて、アルピニストの野口健氏を起用して「飲みごたえの頂点へ。」をキャッチコピーにした新CMを、2008年1月から展開する。

 淡麗グリーンラベルは、糖質70%オフ(同社比)で人気の高い健康志向の発泡酒。大麦増量でうまさを、ホップ増量でそう快さを向上し、うまさと飲みやすさを調和させた。アルコール度数は4.5%。パッケージは、新たに「金色の大麦」をあしらって品質感を高めた。外国人5人組が登場するテレビCMは継続するが、「新しくなってイインダヨ」を集中投入する。350ml缶と500ml缶の2種類。

(文/鴨沢浅葱=Infostand)

■関連情報
・キリンビールのWebサイト http://www.kirin.co.jp/