2007年7月18~20日まで東京ビッグサイトで開催された「ワイヤレスジャパン2007」には、ソフトバンクモバイル向けに端末を供給しているHTC Nipponも出展していた。

今夏発売となる「SoftBank X02HT」や海外モデルを展示

 HTC Nipponブースは、会場の奥のほうにあった。ソフトバンクの2007年夏モデルとして7月中旬頃に発売される予定の「SoftBank X02HT」や、7月18日にHTCブランドで国内向けに発売されることが明らかになった「HTC P3600」「HTC X7501」の動作する実機が置かれており、自由に来場者が触れるようになっていた。また、海外向けとして発表または発売されている「HTC Touch」や「HTC Shift」、「HTC S710」といった機種も展示されていた。

 HTC Touchはアップル「iPhone」のように、前面タッチパネルでボタン類がほとんどないモデルだ。OSはWindows Mobile 6 Professional Editionとなっている。通信方式がGSM(GPRS/EDGE)のため、このまま国内向けモデルとして発売されることはないだろう。

 またHTC Shiftは、HTCとして初めてのUMPC(Ultra Mobile PC)で、欧州や米国向けに2007年第3四半期より出荷される予定だ。

HTC Nipponブースは、黒と緑を基調としたものとなっており、前面にショーケースに入った海外向けモデルが置かれていた(画像クリックで拡大)
2007年7月中旬頃発売されると見られている「SoftBank X02HT」。昨年発売された「SoftBank X01HT」や「NTTドコモ hTc Z」とともにホットモックが置かれていた(画像クリックで拡大)

NEXTHTCブランドとして発表された「P3600」「X7501」を展示