「DPP-EX50」
 ソニーマーケティング(本社:東京都港区)は2004年2月18日、デジタルカメラで撮影した画像を高画質でプリントアウトするデジタルフォトプリンターの新機種「DPP-EX50」を発表した。昇華型熱転写方式のプリンターで、新プロセッサーを採用して、印刷速度や画質を向上させた。価格はオープンで、予想実売価格は2万5000円前後。

 新開発の「フォトクオリティープロセッサー」を搭載し、広い色再現範囲とスムーズな階調表現で自然な画質で印刷するという。また、印刷速度もL判プリントで従来機種の6割程度にあたる約70秒に高速化した。ダイレクトプリント規格「PictBridge」に対応し、USB経由でデジカメから直接プリントアウトも可能。また、メモリースティックに加えて、コンパクトフラッシュ(CF)のスロットを搭載した。

 解像度は403×403dpiで、YMC各色256階調処理。メモリーカードスロットのほかにパソコン接続用のUSB端子、テレビに接続するピンジャックを備える。対応画像フォーマットはJPEG、BMP、TIFF。用紙サイズはL判からポストカードサイズまでで、従来モデルと同じ用紙パックを使用する。付属ソフトの対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。本体寸法は幅83×高さ199×奥行き290mm、重さは約2.2kg。(鴨沢 浅葱=Infostand)

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