今回、トレンディネット編集部から、今年の締めとして「富士丸探検隊」を振り返って文章を書いてくれませんかというお話をいただきました。編集部に感謝しつつ、長くご愛読いただいていた読者の皆さんへ、この連載がどういったものだったのか、恐らくこんな機会でもない限り語ることもないと思いますので、裏話などもまじえつつ、書くことにします。しめっぽくならないように、あまり長くならないように心がけながら。

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 そもそも、この連載をはじめるきっかけとなったのは、2007年5月23日にアップされた「ペットと暮らす快適生活~大きな犬は家族で友達!」という一本の記事でした。その取材ではじめてお会いしたのが、後に連載担当となる中田靖さん(以後Nさん)、と高間裕子さん(以後Tさん)。自身もチェリーという黒ラブを飼っているNさんとはその場で意気投合し、これに終わらず何か一緒に出来るといいですよね、という話をしたのがはじまりというわけです。

 そこから具体的に話が進み、Nさん、Tさん、あと、ときどきお手伝いをしてくれた山田真弓さん(以後Yさん)、それと僕と富士丸というメンバーで、2007年11月に「富士丸探検隊」という連載が正式にスタートしました。テーマは、人と犬が一緒に楽しめる場所を探し、実際に足を運んでレポートをするというもの。

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