価格は1枚700円で、3枚から購入可能。自分の写真を使用せず、同社が提供するアバターからも選べる(画像クリックで拡大)

 自動車や飛行機のように、UFOや巨大ロボットを操縦することを子供の頃に夢見たことはあるだろう。そんな夢をちょっとだけかなえた気分にしてくれるのがこの「妄想ライセンス」。自分の実際の写真や生年月日などのデータを使用し、UFOや巨大ロボットを操縦できるという“免許証”を作成してくれるサービスだ。

 この商品を企画・販売しているカメレオンによると、「企画といったものではなく、何となく面白そうだからやってみようという程度」(担当者)で立ち上げ、2009年11月上旬に発売を開始。ブログなどのクチコミで徐々に広まり、2010年1月に入ってから売り上げが急増。1月中旬時点で1000枚を売り上げている。

 この商品のポイントは、写真や住所などに自分のものを入れることができるところ。もちろん、ジョーク商品のため、実際の身分証明書としての効力はないが、財布に1枚入れておくだけで、「いざというときに持ってる資格」という妄想でちょっと幸せになれるアイテムではないだろうか。

 作成できるのは巨大ロボ操縦免許証(直接操縦型)、巨大ロボ操縦免許証(遠隔操縦型)、UFO運転免許証という操縦型のほか、地球外生物管理局員証、魔法使用許可証、ヨッパライ許可証、うやむや許可証、昼寝・うたた寝許可証の全8種類で展開している。

(文/北本祐子)