ペーパークラフトが進化。牧場が机とイスに!

コクヨS&T「Pasture コドモ ダンボールチェア・ヒツジ/ウシ」各2000円(10月下旬発売予定)と、「Pasture コドモ ダンボールデスク・ハウス」3500円(10月下旬発売予定)。牧場のハウスを模した机の窓から鼻を出しているのは、ヒツジのチェア。こんなふうにハウスの中に収納できるようになっている
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 ペーパークラフト類では、子ども用の家具を段ボールで作ってしまったコクヨS&Tの「Pasture コドモ ダンボール」シリーズと、巨大な紙相撲が楽しめるマツダ紙工業の「The miniすもうキット」(1600円)が面白かった。

 Pasture コドモ ダンボールシリーズは、段ボールで組み立てる子ども用の机やイスのシリーズだが、イスはヒツジやウシ、机は牧場のハウスに見立てたデザインにしている。Pasture、つまり牧草地をイメージしたシリーズで、じゅうたんを敷いたリビングなどに合うように作られている。就学前の児童の仮の勉強机とイスを想定しているのだが、段ボール製なのにインテリアとして邪魔にならない。

マツダ紙工業の「The miniすもうキット」1600円。土俵や力士の模様は、ユーザーが好きに描けるようになっている。写真は、メーカーが描いて着色したもの
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 マツダ紙工業の「The miniすもうキット」は、30cm四方の土俵と力士10体が付いたペーパークラフトのセット。土俵が少しだけ沈むようになっているので、力士の動きが激しく、紙相撲としてもレベルが高い。もともとは、イベント用などで使っていた巨大な紙すもう用の土俵を家庭で遊べるように小型化したもの。30cm四方という机の上に置くには大きいサイズであるのに、商品名に「mini」が付いているのは、そういうワケだ。それにしても、これだけ大きな土俵が自分で作れると迫力もあるので、海外へのお土産にもウケそう。大きなペーパークラフトは、それだけで楽しいものだ。