【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

 この週末に注目したい掘り出し物の1つが、あきばお~ 零で販売している東芝の高速メモリーカードだ。16GBのmicroSDHCカード「EXCERIA THN-M301R0160C4」は750円(税別)、大容量の32GBでも1400円(税別)と安い。ノーブランド品並みの価格だが、実はハイエンドの「EXCERIA」シリーズに属する高速モデルだ。

 同店の小笠原 誠氏によると、中国市場向けに販売されているモデルを日本に並行輸入した海外版パッケージのため、格安で仕入れられたそうだ。並行輸入品のため、日本国内でのサポートは受けられず、販売店保証のみという点は注意しておきたい。だが、これほど安いならば、デジカメやスマホ、アクションカムなどで使うのにまとめ買いしてもよいだろう。

東芝の高速メモリーカードの掘り出し物を発見。海外版の並行輸入品だが、大容量の32GBでも1400円(税別)と安い。読み書き速度も高速なので、高性能デジタル一眼レフでの撮影やフルHD動画撮影でも不満なく使えそうだ
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 高性能液晶ディスプレイの中古品も目を引いた。ソフマップ リユース総合館では、9月5日(土)の日替わりセール品として、エイスーステック・コンピューターの27型ワイド液晶ディスプレイ「PB278Q」を2万9800円(税別、限定5台)の特価で販売する。2560×1440ドットの高精細表示に対応した大画面モデルがこの安さで入手できるのは大いに魅力的だ。同店ではメーカー再生品として、3840×2160ドットの4K解像度に対応した28型モデル「PB287Q」(4万7800円、税別)なども販売していた。4K環境を整えたい人はこちらも注目だ。

 PCボンバー リバースでは土日向けの特価品として、レノボ・ジャパンの28型ワイド液晶ディスプレイ「ThinkVision Pro 2840m Wide 60B4RAR6JP」を4万800円(中古品)で販売する。こちらも3840×2160ドットの4K解像度に対応した高精細モデルで、メーカー再生品となる。これまで、ノートPCのメーカー再生品はよく見かけたが、液晶ディスプレイにも再生品が広がってきたのは興味深い。メーカーにより整備や点検が実施されているので、中古品とはいえ安心して購入できる。

高精細表示に対応した大型液晶ディスプレイの中古品の掘り出し物を発見。3840×2160ドットの4K解像度に対応したレノボ・ジャパンの28型モデル(左)は、なんと4万800円と激安だ。エイスースの4Kモデルもなかなか安い(右)
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(文/白石ひろあき)

※パソコン本体のスペックは、基本的に「CPU」「メインメモリー」「HDD容量」「搭載ドライブ」「その他特徴(液晶、付属アプリなど)」の順に表記してあります。しかし、一部スペックが抜けているケースもあります(中古など)。

※情報は、すべて9月4日調べ。価格は変動する可能性があり、在庫切れになるケースもあります。