価格はSサイズ 1500円(幅180×奥行き180×高さ180mm)、Mサイズ(幅240×奥行き240×高さ240mm)2500円、Lサイズ(幅480×奥行き480×高さ480mm)1万3000円の3タイプ(画像クリックで拡大)

 インテリアショップのFrancfranc(フランフラン)が2015年1月31日に発売したオリジナル商品「ティエラ グリーンオブジェ ボール」が、半年で約2500個が売れ、一時は品切れ状態になるほどの人気になっているという。フランフランでも他のインテリアショップ同様に、近年は自宅での時間を充実して過ごせるような、インテリアアイテムやデザイン性を追加したアイデアグッズの売れ行きが良いが、この商品は観葉植物を模してプラスチック製の葉を球体状にした、“ただ飾るだけ”のオブジェだ。

 フランフランでは「地球へのオマージュ」を2015年のテーマに掲げ、家の中にグリーンをもっと取り入れてもらいたいという思いから同商品を開発。実際の葉などでは表現できない丸い形状など、デザイン性を追求した。S、M、Lの3種類があり、SサイズとMサイズにはつるせるようにてぐすを付けた。

 フランフランを運営するバルス(東京都渋谷区)のPR担当 近藤好美氏によると、まとめ買いをする人が多いのも特徴で、「サイズも豊富で、自由に使えるのが売れているポイントだと思います」という。個人用途だけでなく、マンションのモデルルームや美容室、テレビや雑誌の撮影などでも使用されており、グリーンの専門店などでなく、身近なインテリアショップで手ごろな価格で販売したのが人気の要因のようだ。

 秋冬シーズン向けには紅葉したような深い色合いを加えた「ティエラ グリーンオブジェボール パープル」を発売予定。こちらはひと回り小さいXS、S、Mサイズを展開する。

(文/北本祐子)