インテリアは“お部屋や家具”

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 エクステリア以上に異色なのがインテリアだ。松島デザイナーいわく、「前作までは“クルマのインテリア”でしたけど、今回は完全に離れて“お部屋や家具のデザイン”になりました」というようにエクステリア以上に今までとは変わっている。

 特に目立つのはインパネの「棚」で、モノを置けるほどの広さはないが、完全に家具テイストだ。それは助手席前の引き出し式グローブボックスもそうだし、シートも完全に「ソファ」。この当たりは、日産「キューブ」も同じだが、ついにラパンもより大胆な路線に入ってきた。

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 一方、ラパンがすごいのはかわいいだけでなく、実用性も兼ね備えているところで、室内長は従来比で105mmも長い2m超のレベルに突入。リアシートには身長176cmのオザワが余裕で座れるし、ヒザ回りスペースもたっぷり。頭上も麦わら帽子をかぶったままでOK。今はやりのハイトワゴンのような異様な高さはないが、軽と考えると破格に広い。

 ラゲッジ容量も115Lとなり旧型比で30Lもアップ。開口部も地上高が下がり、横幅も拡大して、より積み下ろしがラクになっている。

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