【インプレッション】デザインに“過剰な濃さ”はひとつもない

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 今までにないバランスの良さで勝負に出た新型ラパンのエクステリア。その気になって見ると、妙なエグ味がないことに気付く。バランスが取れていると言えばその通りだ。

 真横から見ると特に顕著で全長×全幅×全高は3395×1475×1525mmとまさしく高さ以外は軽自動車枠いっぱい。だが、ノーズの長さとキャビンの長さの比率といい非常に均整が取れている。

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 ディテールもそうだ。またグリルにせよ、ヘッドライトにせよ、すべてが「まる しかくい」か「まんまる」なのはもちろん、妙にデカ過ぎない。テールランプは若干デカ過ぎる気もするが明らかに均整が取れている。それでいてヘッドライトは単なる丸形フォルムなだけでなく、丸を大小縦に並べた「指輪」をモチーフとしている。「隠れラパン」と称して、いろんなところに子ウサギデザインを配したりと非常に凝っている。

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 ボディカラーも淡いパステル系を中心に12色も用意。中でも注目はかわいいホワイトルーフと組み合わせたツートーンカラーで、オトコには正直ピンと来ないがウケそうではある(笑)。

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