(C) 2015「駆込み女と駆出し男」製作委員会
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 井上ひさしが晩年、11年をかけて綴った時代小説「東慶寺花だより」。2014年歌舞伎座の新春大歌舞伎で上演され話題となったこの小説を原案に、『わが母の記』の原田眞人監督が初めて時代劇に挑戦した映画が『駆込み女と駆出し男』だ。

 現代の2倍はあったとされる江戸時代の離婚をモチーフに、縁切り寺に駆け込んでくる女たちが、さまざまな出会いと別れを繰り返しながら明るくたくましく生きる姿を、江戸時代後期の人々の暮らしや文化を背景に描き出す。

 主演には卓越したコメディセンスで人気の大泉洋、共演に戸田恵梨香と満島ひかりという、若き演技派女優2人。ほかにも堤真一、樹木希林、山崎努など大物俳優たちが出演するこの映画の見どころをご紹介しよう。

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