拡張性は十分で処理性能も上々

 かつては、この手の携帯ノートの拡張性には期待していなかった。しかし、タブレットが普及すると、パソコンの拡張性を見直したくなってきた。

 LaVie Hybrid ZEROはUSB端子を2基に加えてHDMI端子を搭載しているので、拡張性は合格だ。欲を言うならUSBを3基とVGA端子などと期待したくなるが、そこはLet's noteに任せておけばいいだろう。軽さ、薄さのために端子類が犠牲になるのはやむを得ないことだ。

 CPUは、いわゆる第5世代のCore i5。性能としてはこれで十分だろう。携帯ノートとしては文句なしのパフォーマンスだ。ちょっと困るのがSSDで、128GBしか選択できない。店頭モデルでも256GBの選択肢があったほうが好ましいと思う。タッチ対応2モデルと非タッチ1モデルの3機種を選べるのだから、どれかを256GBにするか、さらに1機種追加してほしかったところだ。128GBのSSDなら店頭価格を安くできるのは理解できるが、容量が足りないと感じるユーザーも少なくないだろう。

拡張性は十分。電源ボタンやLEDが新しい印象だ
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Webカメラも搭載するが、アウトカメラは非搭載だ
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