お手入れは週1回と月1回

 準備が必要なのは、マイクロファイバー布巾とクエン酸。これは同梱されていないので、別途購入する必要がある。

別途購入する必要があるマイクロファイバー布巾とクエン酸
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お手入れのやり方は細かく記載されているが、もう少しイラストは大きく、部品をとるときのコツも入れてもらえると最初に戸惑わないかも
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 お手入れは1週間に1度と1カ月に1度の2種類に分けられる。

 1週間に1度の掃除は非常に簡単だ。円形パーツ全体をマイクロファイバー布巾で拭き、タンクの水をカラにして表面を拭く。あとは本体のトレイにたまっている水を空にして、全体を拭いておけばよい。

 月に1回のお手入れは、必要な作業が増える。水1リットルにクエン酸30gを溶かしたクエン酸水溶液を作る。円形パーツを本体から外して、クエン酸溶液で湿らせた布巾でサッと拭く。ここからスチームが出るので、白っぽいカルキが付着しているが、布巾で拭いたところ、すぐに取れた。

 なお、円形パーツは風とスチームが完全に別ルートで、グレーの細い部分だけにスチームが通るようになっている。白く大きい部分は風しか通らないので、取り外すことはできず、気にする必要もないそうだ。

円形パーツを外す
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円形パーツを布巾で拭く。下の白い部分は風しか通らないので掃除する必要はなし。上の黒い部分に水が通るので、そこだけ掃除すればよい
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枠を外す
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枠に白くカルキが付着している
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クエン酸水溶液で湿らせたマイクロファイバー布巾で拭く
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スーッとなぞるだけでとれた!
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 あとは水タンクの内部部品、パッキンを取ってクエン酸水溶液に浸し、水タンクはクエン酸水溶液を入れてシャカシャカと30秒ほど振ったら、そのまま同じく浸してどちらも15分程置いてからすすいでおく。

次は水タンクの掃除
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水タンクの内側にある部品を外す。指をうまくひっかけると簡単に外れる
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パッキンを外す
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外した部品を見ると白っぽいぬめりがあった
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 トレイ内部のUV-Cエミッターと圧電変換器が漬かるだけクエン酸水溶液を入れておく。その後、15分放置しておけば完了だ。