ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、最新Windowsタブレットをチェック。NEC「LaVie U」とSurface Pro 3の比較に続き、今回はエイサーのノートPC「Aspire Switch 10」をレビューする。実売5万円〜6万円台で、液晶画面を脱着してタブレットとしても使えるのだが、パソコンらしく「あるもの」が入っているのが良いのだ!

 最初にお断りしておくと、エイサーではこの「Aspire Switch 10」をウルトラブックと位置付けている。とはいえ、液晶画面を脱着してタブレットとして使えるのだから、僕としてはタブレットと考えたい。ということで、今回の比較に登場させることにした。

 余談だが、もはやタブレットとハイブリッド製品の違いなど、誰にも分からないので、脱着できた瞬間にタブレットと個人的に決めている。液晶側にCPUが入っているというのが理由だ。

 後述するが、このモデルは5万円台と安価なのが特徴で、気軽に買える“ホドホド”の製品だ。しかし、ほかのタブレットに負けない特徴があるために掲載することにした。その特徴は最後に書くのでお楽しみに。

【ポイント1】 タブレットとしての使い勝手はどうか?
【ポイント2】 キーボードの打ちやすさは?
【ポイント3】 「格安ウルトラブック」としての使い勝手は?
タブレットとして単体で利用可能。液晶は10.1型と小さめだ
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キーボードを取り付けるとウルトラブックになる
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