皆さん、体調はいかがですか? 寒暖の差が激しい最近は、体調を崩されている方を例年以上に見かける気がします。だれでも平等に自分の体は一人にひとつだけ。くれぐれもご自愛くださいませ。

 さて、今回は少し間が空きましたが「ScanSnap iX100」と「SnapLite」といういずれも1万円台で手に入るスキャナーのレビューの後半です。まず、それぞれの特徴と機能について、もう一度簡単にまとめてみました。

 SnapLiteはiPhoneをBluetoothで接続するとスキャナーとして使えるという新発想の商品です。専用アプリを起動してBluetooth接続。iPhoneを指定の場所に置くと、ライトが照らされた場所に赤枠があらわれます。この枠を目安に紙やモノを撮影します。合成モードを使うとA3書類のデジタル化もOK。スキャンされたデータの保存はjpegのみ。スキャナーとして使わない時には、卓上ライトとしても使えます。

SnapLite」 はiPhoneと組み合わせてスキャナーとして使う
[画像のクリックで拡大表示]

 一方、ScanSnap iX100は小型のモバイルスキャナー。PCとの接続方法はUSB、ワイヤレス接続のいずれもOKで、スマートフォンとのダイレクト接続も可能です。バッテリーを搭載しており、ACアダプターがなくても使えるのも魅力。充電はUSB(コネクタ口はMicro-B Type)なので、スマートフォンの充電ケーブルと兼用もできます。発売当初はブラックモデルのみでしたが、10月にはホワイトモデルが発売されました。

2014年10月に発売された「ScanSnap iX100 スノーホワイトモデル
[画像のクリックで拡大表示]

 さて、さっそくこの2機種の使い方の違いやコツをご紹介しましょう。