最近、テレビ画面の下に設置する「サウンドバー」タイプのホームシアターシステムが人気だ。4Kテレビの登場など薄型テレビの画質が向上する一方、その音質はなおざりにされていることもあり、テレビの音質を手軽に向上できるサウンドバーが人気になっているのだ。

 特に人気が高いのがソニーだ。ソニーはサウンドバータイプからリアル5.1chタイプまで幅広く製品をラインアップしており、どれもコストパフォーマンスの高さから注目されている。

 今回紹介するのは、2014年8月18日時点で価格.comの売れ筋ランキング1位にランクインしているソニーの「HT-CT370」(実勢価格2万9530円、税込み)だ。HT-CT370は60mmスピーカーユニットを搭載する2chサウンドバーに加えて、ワイヤレス接続のサブウーファーを採用する2.1chホームシアタースピーカーシステム。5月末の発売以来、売れ筋ランキングと注目ランキングの両方で5位以内を維持し続けているという人気っぷりとなっている。

ソニーが2014年5月に発売した「HT-CT370」(実勢価格2万9530円)
[画像のクリックで拡大表示]
HT-CT370の売れ筋ランキングおよび注目ランキング 価格.comのトレンドサーチから引用 Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]

 HT-CT370はサウンドバー本体とサブウーファーを2.4GHz帯の無線でワイヤレス接続するため、電源さえ取れれば部屋のどこでも設置できるのが魅力となっている。サブウーファーは縦置きと横置きの両方が可能だ。

 Bluetooth通信機能も内蔵しており、スマホやタブレット、パソコンなどBluetooth対応機器からワイヤレスで音楽を出力することもできる。NFC(近距離無線通信)機能も搭載しているので、NFC対応のスマホやタブレットとのペアリングも手軽に行える。カラーはシルバーとブラックの2色だ。