壁紙が剝がれていた! 役立った「事前撮影」

 エアコン工事を前に写真を撮っておいたのだが、これがあとから役立った。小さなキズではあるが、壁紙が見えるところで剝がれていたのだ。施工前と施工後に撮影すると、傷が施工後にできたことがはっきりわかる。

 最初はゴミがついているのかと気にしていなかったのだが、よく見るとえぐれていた。自分で直せそうなら別にいいのだが、目立たないようにするのは、むずかしそうだ。

えぐれていた壁紙のアップ。エアコン本体にも小さな傷がついている
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新しいエアコンに交換する前の写真。壁に傷はない
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こちらは新しいエアコン設置後。壁に傷があることがわかる。小さいが、実物はかなり目立つ
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 A社本部に連絡したところ、施工した下請け業者からすぐに連絡があり、対処するとのことだった。ただ、電気工事の会社なので、この家を建てたディベロッパーを教えてほしいと言われた。そちらに依頼して、壁紙の修理をするとのことだった。ここまでの対応は迅速で丁寧であり、好感が持てた。我が家は持ち家だったので、そのような対応となったが、賃貸の場合は大家さんとのやりとりが必要になる。

 今回撮影しておいたことで、スムーズに修繕の話が進んだ。エアコン以外でトラブルが発生する可能性もあるので、ひと通り、エアコンまわりはデジカメで撮影しておくと、何かあったときに役立つのでおすすめだ。

 実は、他にもエアコン本体に小さな凹みがいくつかあったが、それは機能に影響がないため、目をつぶることにした。