座席指定時の注意点、機内左右で座席間隔が違う!?

春秋航空日本が使用する飛行機は、ボーイング737ー800型機
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 春秋航空日本が使用する飛行機は、ボーイング737-800型機で189席仕様。全席エコノミークラス(普通席)で、座席配列は3-3(通路は1本)となっている。同じようにボーイング737-800型機を全席エコノミークラスで使っているANAは176席、スカイマークは177席。春秋航空日本は列が多いぶん、座席のシートピッチ(シートの前後間隔)は狭い。

座席配列は3-3(通路は1本)
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 春秋航空日本の便では座席指定を4つのカテゴリーに分けており、それぞれ指定料金が異なる。足下が広い最前列「コンフォートシート」は1000円、機内中央(16列目と17列目)で最前列と同じくらい足元が広い非常口前座席「レッグシート」は700円(ただし16列目はリクライニングができない)、やや足下が広い2列目・3列目の「フロントシート」は500円、それ以外の座席「スタンダードシート」は200円といった具合だ。

 筆者のおすすめは、フロントシート。シートの前後間隔は最前列や非常口前ほど広くないが、スタンダードシートに比べると足下が広くて快適。それでいて追加料金はわずか500円という安さだからだ。

 指定料金がより安いスタンダードシートを選ぶ場合に注意したいのが、5~15列目では進行方向左側(A・B・C席)と右側(D・E・F席)が左右対称ではなく、左側のシートピッチが明らかに狭くなっていること。シートマップを見ると10列目のD・E・F席がなく、左側が右側に比べて1列分多くなっているのだ。5~15列目のスタンダードシートを指定する場合は、右側のD・E・F席をおすすめしたい。

スタンダードシートのシートピッチ(座席間隔)はほかの国内線LCCより狭い
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5~15列の進行方向左側(A・B・C席)
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足下が広い2~3列目のフロントシートは筆者おすすめ
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シートマップを見ると、進行方向右側だけ10列目がないのが分かる
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