底値級の割安さで買える「EOS M」と「LUMIX DMC-GF6」

 3位は、上位でもっとも古い2012年秋登場のキヤノン「EOS M」。すでに後継機「EOS M2」が登場したこともあり、底値近い価格で併売されており、ダブルレンズキットが税込みでも4万円台半ばとなっている。

 旧世代ながら、APS-CサイズのCMOSセンサーを備え、約4.3コマ/秒の連写機能を備えるなど、基本性能は最新世代とそん色ない。須佐氏も「EOS M2と比べて、Wi-Fi非搭載でオートフォーカスの速さで劣りますが、それらを気にしないという人ならかなり狙い目だと思います」とプッシュする。

 購入層は幅広いが、一眼レフの中上級機をメインカメラとして所持している層が、サブカメラとして買い求めるパターンも少なくないそうだ。

キヤノン「EOS M」
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 続く4位のパナソニック「LUMIX DMC-GF6」も、発売から1年以上が経って値ごろ感が高まっており、ダブルズームレンズキットが税込みで5万円台半ばで買える。「オートフォーカスが速く、連写も画質を一段落とす超高速モードにすれば約20コマ/秒まで高まるなど、運動会向きの仕様になっています。値ごろ感と季節的なフィット感が合わさって、相当お買い得な存在になっていますね」という。

パナソニック「LUMIX DMC-GF6」
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