アルチザン&アーティスト「ACAM-306」
カメラマンやメイクアップアーティスト、スタイリストらの実際の声を反映し、プロのためのハイクオリティーかつユーティリティーなバッグや関連商品を作り続けるメーカー、アルチザン&アーティスト。ACAM-306はカメラストラップのバリエーションの中でも異彩を放つ組紐タイプながら、その使用感から高い人気を誇る。オンラインでの販売価格は1万4175円
ホームページ:http://www.aaa1.co.jp/
オンライン購入サイト:http://www.aaa-shop.jp/fs/aaa01/g5b/ACAM-306
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カメラ道よりさらに奥深い道とは!?

 スマホのカメラ機能の著しい向上のおかげか、街中でコンパクトカメラを持ってる人をめっきり見なくなりましたが、ミラーレス機を中心とした一眼タイプをぶら下げてる人を見る機会は年々増えていると思いませんか。

 一昔前までは一眼レフといえば、プロカメラマンか、ちょいと裕福な熟年世代以上のためのものというイメージが強く、写真にうるさい人の持つもの、という品物だったように思います。

 がしかし、携帯電話の写メやそのちょい前のプリクラ、さらにもうちょい前の“写ルンです”なんかが当たり前のように身の回りにある環境で育った現代の10~30代は、写真に対してもカメラに対しても実にカジュアルな接し方をしていて、ワタクシ――40代&いちおう写真も扱う職種に従事――なんかが見ても「うまいこと使ってるよなぁ」という印象です。

 とにかく子どもをかわいく撮りたいヤングファミリー、なにがあっても自分と自分の暮らす世界をかわいく撮りたい10~20代女子、SNSにキレイでかっこいい写真を上げたいリア充、使い方はともかくファッションアイテム的に持つ……そういう層が中心となり、小型軽量にして高性能なミラーレスカメラの大ブレイクを生んだんだろうなぁ、などと評論家じみた分析をしてみたり(笑)。

 かくいうワタクシも編集者という仕事柄、必要とあらば自分で写真も撮るわけでして、そういうときに高性能ミラーレス機は非常に心強い存在ですし、最近ではプロカメラマンがサブじゃなくてメインの一台として使うこともあるんですって。そりゃそうだよね、高級一眼と比べても遜色のない写真があのサイズのカメラで撮れるわけですから。

 あぁ欲しいなぁ、α6000。買い替えようかな……。

 導入部が長くなってすいません(笑)。

 本題はここからです(笑)。

 大した腕がなくても高品質な写真を撮れるミラーレスカメラのおかげで撮影の機会が激増したワタクシ。カメラ一丁ぶら下げて仕事をすることが増えると、コンデジでたまぁ~にパシャっとやってたときには気づかなかったことを感じるようになりました。

 ストラップ選びの難しさ、ってやつを。