タイでは自宅で料理をしたり、積極的に外食を楽しんだりする人たちが増えています。食がライフスタイルの主役であることはいつの時代も変わりませんが、ITの普及により情報の伝達のスピードが上がり、伝わる層も広がったことで、食への関心が高まっています。YouTubeで料理番組を見る、ネットでレシピを探す、レストランガイドでおすすめの場所を知る、みんなネットのおかげです。

【リポーター】マナスサヌン・ノクサクール
チュラーロンコーン大学工業デザイン学科を卒業後、バンコクの会社でデザイナーとして働く。その後、ミラノのドムスアカデミーにてヴィジュアル・ブランド・デザインを勉強中。父親は高級官僚で三人姉妹の三女。長女はレストランマネージャー、次女は弁護士。ファッションはポール・スミスやヴィヴィアン・ウエストウッド、デザインはマルセル・ワンダースやフォルナゼッティなど強烈に印象に残るものが好きだが、シンプルな良品計画の商品にも引かれる。映画はアクションものとディズニーを好む。日本のイメージは電気製品と和食に代表される。日常生活における文化存在感の配分はタイ50%、西洋30%、日本20%